2月3日節分の日、レクリエーションを行いました!!
堀川南光風苑『いこい』では節分の行事として"鬼の面落とし"ゲームを行いました。
事前に利用者の方がたに鬼の顔に色塗りをして頂き、磁石を利用してお面と紐が外れやすい様にしておきます。そこにお手玉を投げて鬼を退治する!!という趣向のゲームです。
お年寄りに馴染みのある『い・ろ・は・に・ほ・へ・と』でチーム分けをしゲームに挑みました。
普段は穏やかな方が多い『いこい』ですが、この日は皆さんお手玉を手にすると剛速球が飛び交っていました。いくつになろうとも、勝負になると皆さん血が騒ぐようです。
ゲーム終了後は鬼に扮した職員が現れ、ゲームの時よりも張り切ってお手玉を投げておられました。
皆さん節分行事に積極的に参加して下さり、有意義な時間になったのではないでしょうか。




出来ました。1時間半という時間が足りないほど盛り上がり、スケジュール通りに進まない...。司会者は進行の不手際を反省しつつ、内容的には充実したのではないかと思っています。

華麗な手つきで捏ね上げられ、まるで機械で切ったように均等な細さの二八そばを間近で見た皆さんは、「はぁ~、すごい。」と感嘆の声。



