福井から派遣されていた前任の方から11月30日に業務の引き継ぎを受け、12月1、3,4日と業務につきました。入居者とスタッフの名前と介護方法のメモを取りつつ主に排泄介助を行っていますが、その施設の介助方法に戸惑いつつ、帰宅してからは自身の腰痛防止と緩和に多くの時間を割いています(あと洗濯もね)。5、6日と連休をいただいていたので、車で福島第一原発の横を通り、浪江町~相馬市~宮城市~気仙沼市へ向けて北上。
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福井から派遣されていた前任の方から11月30日に業務の引き継ぎを受け、12月1、3,4日と業務につきました。入居者とスタッフの名前と介護方法のメモを取りつつ主に排泄介助を行っていますが、その施設の介助方法に戸惑いつつ、帰宅してからは自身の腰痛防止と緩和に多くの時間を割いています(あと洗濯もね)。5、6日と連休をいただいていたので、車で福島第一原発の横を通り、浪江町~相馬市~宮城市~気仙沼市へ向けて北上。
平成26年11月23日(日)に堀川南光風苑にて、富山市消防署から救急救命士にきていただき、
「救命救急講習会」(3時間)がありました。
何度か受けたことがあると思いつつも、以前受けてから10年以上
経過しているので、そのころにはなかったAEDの使い方をぜひ学
びたいと思い今回参加しました。
東日本大震災にともなう福島第一原子力発電所の事故の影響で、当時同地域にて
活動する福祉施設は物資の不足や交代スタッフの不在で過酷な状況に置かれ、
なおかつ原子炉建屋の度重なる水素爆発と、その後の放射能物質の拡散により
幾多も避難所を転々とする事を余儀なくされました。
震災から3年以上経過した今も施設のスタッフ不足が続いていると
聞いておりましたが、福島県社会福祉協議会が調整役で、
介護スタッフの応援を募っている事を知り、11月29日から12月14日まで
福島県双葉群にある特別養護老人ホーム「花ぶさ苑」にて
苑のスタッフと一緒に介護業務に従事じています。
11/28にながわ光風苑こもれび所属の伊藤ワーカーが取材を受ける。
富山短期大学では高校生や一般の方々を対象に紹介するための冊子「カレッジガイド」を毎年作成しています。今回、来年4月に発行する予定の「2016カレッジガイド」の作成のため、富山短大の卒業生(15期生)の伊藤ケアワーカーが協力することになり、1時間程度の取材(インタビューと写真撮影)がありました。
くまの光風苑では、苑内研修を行っています。
各部署ごとにテーマや研修の課題を決め、対話や意見交換ができるようにという目的の取り組みです。
10/31に実習指導者研修報告会を開き、研修で学んだことや他施設の工夫等を発表しました。
実習生に限らず、同じ職場で働く職員・新任者に対しても、相手を受容し、相手の気持ちに寄り添うことが大切で
あり、温かい学びの場になるように配慮し、育成することを学びました。
くまの光風苑 K・I
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