8/9(火)14時から蜷川地区の新堀町お茶のみサロンにて、介護予防活動を行いました。
毎月、民生委員・長寿会長のご尽力により、新堀町ではお茶のみサロンを開催されています。8月には蜷川地域包括支援センターが参加し、音楽のリズム体操、脳トレゲームを行った後、夏バテ予防のお話しをさせていただきました。
にながわ光風苑のケアワーカーNさんに協力してもらい、町内の皆さんと一緒に「ドンパン体操」を行いました!
「音楽に合わせて身体を動かすのは楽しいね」
「この曲知ってる!楽しいからまたやってみるね。」
と皆さん笑顔で身体を動かしておられました。
脳トレは「しりとりリレーゲーム」を行い、チーム対抗で8月の暑さに負けないような暑い戦いを繰り広げていただきました!しりとりには苦戦されていましたが、サロンの雰囲気は和やかで明るく、皆さん終始笑顔で楽しく過ごされていました。
日頃は施設の中で働いているケアワーカーNさんも、今回初めて地域の皆さんとふれあうことができ、地域の皆さんのパワーをいただき、これからの活動に活かせると話していました。