12月16日(土)「ながれすぎ光風苑」にて、毎年恒例の綸ミュージックメモリー・ショーが開催され、情感漂う曲紹介や懐メロを多数披露されました。
数日前から多数の利用者さんが心待ちにしておられ、昭和の世界観に満ち溢れる素敵なステージを体感し、皆さんとても感動しておられました。また、中盤には利用者さんの歌声を披露する場面もあり、日頃カラオケクラブで歌っている十八番の曲を笑顔でいきいきと歌っておられました。
最後は、『りんごの歌』を全員で口ずさみ大変盛り上がり、大きな拍手が鳴り響いていました。ちなみにこの日は富山新聞社が取材に来られ、12月17日(日)の富山新聞に写真と記事が掲載してありますので、良かったらご覧ください\(^o^)/