12月13日(水)、入所者の皆さんとホールにて、餅つき大会を行いました。
毎年当苑では、新年を迎える準備の1つとして「餅つき」を行っており、昔からの風習である餅つきをすることで、入所者の皆さんに昔を懐かしんでもらっています。餅つき大会には藤の木こども園の幼稚園児の皆さんと、日頃から交流のある流杉町内の皆さん、ふれあい喫茶のボランティアの皆さんにも参加していただきました。
お餅を杵でつき、手返しをし、美味しいお餅が出来上がるまで「せ~の」「よいしょ~~!!」と皆で大きな掛け声をしました。10分程お餅をつくととても美味しそうなお餅が出来上がり、皆で一緒に試食したところ、「やわらかて、食べやすいわ!」「美味しかったよ♪」などの声が聞かれました。
みなさん(*^▽^*)良い新年が迎えれますように。。