4/6(水)堀川町サロンにお邪魔し、認知症についてのお話しと認知症の方への接し方の寸劇を行いました。
今回の寸劇には、堀川南地域包括支援センターの職員の他、地域の方にも特別出演していただきました。練習なしのぶっつけ本番にも関わらず、認知症のおじいさん役を熱演されました。
アドリブと笑いがあふれる中、みなさん「(そういうこと実際に)ある!ある!」と盛り上がっていました。
他にも認知症予防の話から脳シナプソロジーを実践。みなさん、笑いながら脳活性できたはずです。
寸劇、脳活性後はお茶会となり、寸劇通りの実話があったことを話されたり、シナプソロジーの話題で持ちきりでした。
堀川南地域包括はこれからも地域の人々と共に地域で暮らし続けるまちづくりのお手伝いをしていきます。