1/20(金)舟上先生を招いて2階地域交流室にて蕎麦打ち見学が行われました。
ぬくもり館地域交流室には、この日のいこい利用者をはじめ、特養の入居者も多く見学に来られ先生の作業台の周りは人であふれていました。
華麗な手つきで捏ね上げられ、まるで機械で切ったように均等な細さの二八そばを間近で見た皆さんは、「はぁ~、すごい。」と感嘆の声。
職員から、お蕎麦に触れないでくださいとお願いしても、思わず手が伸び蕎麦に触れたくなるような美しさでした。
その後、打ちあがった蕎麦を厨房にて茹でてもらい、出来たての蕎麦をいこいフロアにて利用者、職員一緒に美味しくいただきました。
こしのある蕎麦はとてもおいしく、皆さんペロリと平らげておられました。